2015年3月3日火曜日

::: DAY OFF :::

Jamais vu / 2010

Jamais vu:実際はよく知っていることを初めてのように感じること。
                 デジャヴュの対義語。


休日なので久々に昔の作品を眺めている。2010年、だいぶ暗いな。w
 今日は早起きな休日。
朝マックして、英語のお勉強をチョコっとして、満足している。
あぁこれがリア充というのだろう。
早起きは三文の徳と最近改めて実感中。
植物園でもいこうかと思っていたのにアイニクのすぎるお天気。

はて、どこいこ。

最近は100号のキャンバスを初めて手に入れた。塗り壁みたいなのが届いていた。
まだ段ボールに箱入り状態。
怖くてまだ向き合えない自分がいる。
相手は随分手強そうだ。ちょっとずつ距離を詰めて行こうか。

ciao ciao

2015年1月27日火曜日

::: Happy New year 2015 :::



1月中にぎりぎりまにあった。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
独り言ばかり言っているブログになっているけどw
今年はもうちょっと綴っていけたらな・・・。

2015年はどのような年になるのかな。
日本に帰国して3年が経とうとしている。少しずつ国内でも発表の場を頂けて、なんとなく0だったものが増えて行っている感覚。今後がもっと楽しみ。
 あと、先日31歳になった。まだまだ心は子供だけど、大人のお面はポケットに入れて歩けるように少しはなってきた。
時々おうちに忘れるけど・・・・。

今年のやりたい事は色々ある。
コツコツ続けている英語のお勉強。溜め込んでいる本を読む。周りを気にしないで子供っぽい遊びを心置きなく楽しむ。いくつかのコンペに挑戦。
などなど。。。。 ありすぎで時間が無い。考えただけで時間がない。
いつも一日があっという間。

目の前にすべき事があるのに数分後には全く別の事に気を取られてまっしぐら。
本来の目的を忘れて無我夢中に掃除とかしだす始末。
まずは、ここを改善しないと先に進めなさそうだ。むーーーー。


ciao ciao





2014年11月27日木曜日

◎作品出品〜 in Osaka 〜

先日日本一高いビル、あべのハルカスにて開催のグループ展に参加致しました。

告知が出来ずに、、、、今更ですが。


阿部野@ラブPOP

日程 11月20日 - 11月26日 10:00〜20:00(最終日は17時まで)
会場 あべのハルカス近鉄本店 F11美術画廊
・出品作家
大平由香里 こぺんなな 山内大介
古家野雄紀 Eri Tsutsumy 谷口朋栄
土井沙織 後藤美桜 若佐慎一 菅野瑠衣
坪井麻衣子 山本雄教
  
今回のグループ展はART@JUNGLEといい、日本国内の若手作家で構成されるグループ展示。キュレーターは画家の丸山勉先生。

大阪も初めてだし、あべのハルカスも、初めて。
初めてづくしのだったが、在廊していた2日も濃い時間となった。
普段は他の作家と話す機会もないので、参加できて良かった。人それぞれの取り組み方、作品の制作の仕方、売り出し方があるものだとつくづく感じた。
アートジャングルだけに様々な作品があり、皆様の作品に埋もれてパンチ力のない私の絵は目立っていなかったけど。それでも足を止めてもらえる強い作品を描きたい。

「作品がモノを言う」

それを信じていつものようにじっくり取り組むしか無い道だなぁと改めて思う。
いい作品とかよくないとか。あの色が、この色がとか。
色々あるが、最終的には好み!  の世界だと思う。
その人の人生の何かに触れる事で出来たり、感情にマッチしていたり。
あるいはお家の家具に合うとか・・・・。

難しい世界。でも簡単で単純。そして無くても生きる上で困らない。
そんな不思議な世界。 たのしいな。


ciao ciao

 
  

2014年11月5日水曜日

◎作品出品のお知らせ

今月はありがたい事にいつくかのグループ展に出品させて頂きます。


- Jo•She•Ryoku 絵画展 -

日程 11/5 〜 11/11

会場 小田急百貨店 新宿店本館10階
   
女流作家のグループ展になります。DMにも作品を載せて頂きありがたや。







- 霜月の会 洋画展 -

日程 11/12 〜 11/18
会場 名古屋栄三越 F7 美術サロン

素晴らしい先生がたの作品に並ぶ事が大変恐縮です。
在廊はしませんので、作品だけ名古屋に行けていいなぁ〜と思っております★


お近くに行かれる方がいらっしゃいましたら是非〜。


ciao ciao

 

2014年9月26日金曜日

Ausstellung in TOKYO


9/11~9/17まで開催した先日の個展の様子。




両親の昔のお知り合いも集合して在廊最終日は賑やかな雰囲気。
私が3歳くらいまで住んでいた茨城から沢山お越し頂いて、ありがたかった。
他にも福岡から関東に移った友人達やスイス時代の友人・・・
福岡では会えない人たちが駆けつけてくれた。個展開催にあたって作品を発表できた事と再会の場になった事も幸せだった。在廊が3日だけだったのでちょっと残念だった。


スイスから日本に帰国して2年目の嬉しい出来事。
30歳までには東京で個展をすると決めていたので、偶然・・・・に近い形で叶った事を奇跡と思っている。必然だったと言うにはこれからの自分次第だと思う。

 今年は自分の中では特別な節目の年。なんたって30歳だ。

30歳までに芽もでないなら自分でわずかでも信じていた才能とか今までの努力とか経験を全否定していいくらいと思っていた。このまま絵を描く事が何の意味もなさないと思わずにはいられない。そう、日々自分で自分を追い込んでいた。
何に向かっているのかも分からないまま、ただただ描いてきた。
スイスでも日本でも変わらずに。

正直に納得いくまで描いてきた。
人に自慢できる事は今の所それだけ。

今回は東急ギャラリーの方に大きなチャンスを頂いた。感謝しきれないくらい。
得体の知れない私なんかをフォローしてくださる。とてもありがたい。
前より少し絵を描いている意味が出てきて、モチベーションも高まった。

足下をよく見ていつものようにじっくりコツコツやっていきたい。
自分はどこにいて、何を見て何に囲まれてきたのか。それを感じて描いていきたい。

作品制作から離れようかとか色々悩んだ時期に、不意にでてきた昔の手紙。

「結婚おめでとう。大切な事は忘れないように。」と記してあった。

それからその言葉はいつも残っている。
どういう意味かは本人に聞いていない。聞かなくてもいい。



今回は3ヶ月で23枚の油絵を描き上げた。
前より制作のスピードと集中のコツがアップしているような・・・そんな感じ。




ciao ciao



2014年9月6日土曜日

幸せを願う。

スイス時代に仲良くしていたメキシコ人のアーティストがいた。
彼女とは特別な関係で、ずっと昔から知り合いだったように気が合った。
喧嘩というわけでは無いが、ちょっとした行き違いとかお互いのプライベートな状況が絡み合って疎遠になった。 

そんな彼女から数年ぶりにメッセージがきた。

昔の二人の写真をアトリエで見つけたという。
気になって私のHPを見て、今は日本に居る事。作品を制作し続けている事を知ったようだった。

出会ったころから私の作品をいつも褒めてくれて、相変わらず好きだといってくれた。
実は私も彼女のHPを思い出しては見て、元気にしているな。とか
作品が明るくなってきて良かったな。とか勝手に思っていた。
彼女が制作を続けている事が私のやる気にもなっていた。

繊細で感情の固まりの様な人だった。
笑顔がとても暖かくて愛情深いのに、一方で地獄から世の中を見るような顔をしていた。会うたびにその表情は違っていた。
戸惑う事もあったが、それはそれで面白いとも思っていた。
そういえばあの頃の私は今まで以上に感情的で、何かが移っている気さえした。
いいのか悪いのか。それはよくわからなかった。



きっと何気なく思い出したのだろう、変なやつと仲よくしてた事を。

「i just wanna said Hi!」

それだけでなんだか長い間つっかえていたモノがとれた気がした。
ありがとう。






写真:スイスにて



ciao ciao

2014年9月2日火曜日

ふと。

青春映画をみてふと、自分のその昔の空気がよみがえって来た。

冷たい日々。 凍り付いて解けない、冷たい冷たい日々の事。
人は家庭環境が悪くなくても孤独のど真ん中に行く事がある。
私はそのいい例だった。

忘れた頃にふと やってくるその頃の空気感。
悪夢に見る事もある。

今の私から想像もつかない様な言葉や目つきや態度。
誰か私を誘拐して早く殺してくれと見えない何かに願った。
見えない何かを求めて宛ても無く夜道を一人さまよった。

なにも起らなかった。
 
この世の人間が皆敵に見えていた。
誰も信じれなくなっていた。

私がもう一人居ればいいのにと何度も思った。
もう一人の私はこの私を見つけ出し、抱きかかえて守ってくれる。
そんな妄想を繰り返していた。


そんな日々は絵や詩を描いた。自分の生み出す作品に救われた気がした。

今はもうもう一人の自分を求めなくとも、生きてゆける。
自分が強くなったから。
そして少なくても理解者が居る事がわかったから。

冷たい日々は今はとても貴重な宝物になって私の中に眠っている。
怒りや悲しみや憎しみがその日々には詰まっている。
その日々が私の疑問を明確にし、解決策を打ち出し、人生をシンプルにしてくれた。

きっと人間皆持っている日々。
遅かれ早かれやって来る冷たい日々。

今日は久しぶりに思い出して
あの頃の死んだ目をした自分にあってみた。


ciao ciao